医者が悩むED治療と混合診療

EDの治療をしていくうえで、医者が悩むED治療と混合診療があります。
ED治療は自由診療扱いとなっており、健康保険は適応されず全額実費となっています。
このため病院側が自由に薬価を決められるため同じ薬でありながら病院によって価格が異なるといったケースが出てきます。
EDが保険適用外である理由は、ED治療薬はあくまでも生活の質を向上させる「生活改善薬」であり、病気を根本的に治す薬ではないという厚生労働省の考えがあるためです。
検査代だけでも保険適用できないかというと、現在の日本では保険診療と自由診療を一緒に行う混合診療が認められていないためすべて実費となってしまいます。
ただし、初診料や再診料が不要なクリニックもあるためそれほど高額になってしまうこともありません。
例えば糖尿病を患っていて、ED治療も同時に受けたい場合も混合診療になってしまうと全額実費になってしまうため注意が必要です。
その場合は、保険診療である糖尿病の診療を終えてから再度ED治療のために病院を訪れる必要があります。
つまりそれぞれの診療が独立していれば大丈夫で、カルテも別々のものになるということです。